2021-08-02 ビバップの運指 レッスン 運指 ビバップ チャーリー・パーカー ビバップの曲の中でも特に転調が連続するものは、スケールやアルペジオの運指が上手くいかないと、指がからまってまともに弾けない。 チャーリー・パーカーをはじめとして、そもそもピアノ用じゃない曲が多いので、運指にそれなりの工夫が必要。ある程度のパターンはあるものの、自分には難しい。その場でいきなり弾けるのは、ビバップフレーズに相当慣れた人だと思う。 ⭐︎ 上行の時に2から3に思い切り指を広げることがある。3の指を使いすぎ。4をもっと積極的に使うこと。